小杉行政書士事務所 小杉 幹のブログ

埼玉県川越市在住 サラリーマンが勤まらずに仕方なく独立したしがない代書屋 たまに山を歩いたり走ったり

話題の「文庫X」を読んだ

「文庫X」という本がある。

発端は盛岡のさわや書店 フェザン店の書店員の企画で、書名や著者を一切伏せ、以下のカバーを掛け、ビニールで覆われた「ビニ本状態(古っ!)」 で店頭に並べて販売を始めたもの。

文庫X

(クリックすると拡大します)
 
これが、文庫本としては異例の売れ行きを見せ、全国の書店から引き合いがきて、今では日本全国の幾つかの書店でも同じ企画が行われています。

ワタクシはラジオでこのことを聴き、興味を持って調べてみると、近所では紀伊國屋書店川越店に置いてあることが判り、早速購入。 

500頁の分量なので、ある程度まとまった時間の取れる日を選び、一気に読了した。 

さて感想ですが…

まさに「カバーのとおり!」

面白そうな企画についつい釣られて購入した文庫Xですが、期待以上の読後感です。

「文庫X」である以上、内容については一切触れませんが、これだけの分量であるにも関わらず、ぐいぐい引き込まれて一気に読むことが出来る本は久しぶりです。

ちなみに同じくらいの分量の「それでも、日本人は戦争を選んだ」(加藤陽子著)は、読み始めるもさっぱり進んでいません(汗) 

すぐにでももう一度読み返したい衝動に駆られていますが、そうすると完全に半日潰れますので、いずれまた時間のある日を選んでということに。

興味のある方は以下の記事をご覧になって下さい。

大ヒット「文庫X」の仕掛人が語るアイデアの源泉 「文庫X」はこうして生まれた(前編) 

大ヒット「文庫X」の仕掛人が語るアイデアの源泉 「文庫X」はこうして生まれた(後編)