小杉行政書士事務所 小杉 幹のブログ

埼玉県川越市在住 サラリーマンが勤まらずに仕方なく独立したしがない代書屋 たまに山を歩いたり走ったり

書籍

野口五郎自伝 僕は何者

西城秀樹、郷ひろみとともに新御三家として日本の歌謡界、音楽史に残る実力派歌手としての野口五郎と、ミュージシャン、特にマルチスタジオミュージシャンやクリエイターとしての野口五郎という多面的なイメージが持つ大きなギャップを埋めてくれる一冊。新…

2週間ぶりのジョギング 最近読んだ本も

農道のケヤキ お盆前後は暑すぎたり大雨だったり、はたまたほんの少しの体調不良とで2週間全く走っておらず。 体調も戻ったので、日が陰った夕方に慣らしで軽く4kmをジョギングしてきた。 この週末は猛暑が戻って日中は物凄く暑い。 夕方になって多少風…

透析を止めた日-堀川惠子著

透析を止めた日ー堀川惠子著 「人工透析」 腎臓の機能が低下してくると血液中の老廃物や余分な水分を濾過・除去することができなくなってくるため、自分の腎臓に代わりダイアライザーという機械(人工腎臓)を使用して血液を浄化する療法。 腎機能が低下した…

ヘビ学-毒・鱗・脱皮・動きの秘密- ジャパンスネークセンター著

一般社団法人日本蛇族学術研究所(蛇研)が運営するジャパンスネークセンター(群馬県太田市)所属の4人の研究員の共著となるヘビの本。 蛇研といえば、薬用酒でおなじみの(あまり知られてないかも…)陶陶酒本舗の製造部門が設立した研究所で、その前身は…

ルポ超高級老人ホーム 甚野博則著

入居一時金が1億円以上する「超高級老人ホーム」の虚実を追ったルポルタージュ。 「超高級老人ホーム」ってどんなところかというと、豪華客船が丘に上がったイメージらしい。 もっともそんなホスピタリティを享受できるのは元気なうちで、要介護状態になれば…

わが投資術 清原達郎著

昨日、文学はワカラン!とアップしたんだけど、こういう本は面白いよ。 特に投資をしているワケでもなく、チビチビと積立NISAをしている程度でこれから一山当てようとも全く考えてはいないけれども、投資ファンドとはどういうもので、どのように考えて投資を…

芥川賞受賞作二作を読んだ

芥川賞受賞作二作を読了。 感想は… やっぱり自分には文学に対する感性が欠落しているのだと改めて感じた。 面白くないワケではないんだけど、だから何?って感じ。 選者による選評を読んでもよくワカラン。 もちろん読んで面白かった小説や文学作品はあるけ…

トゥモロー・アンド・トゥモロー・アンド・トゥモロー

今までだったら絶対に手に取ることはなかったと言い切れる本。 表紙の帯に書かれた「ゲーム制作に青春をかけた男女の友情物語」は興味あるジャンルではないし、書店で見かけた記憶はあるが実際に手に取ったことはない。 ではなぜこの本を読んだのだろうか。 …

ベーシックサービス「貯蓄ゼロでも不安ゼロ」の社会

以下、表紙袖の紹介文より引用 ーーーーーーーーーーーーーーーー教育費・医療費・介護費・障害者福祉がタダになり、将来の不安におびえて子供を減らし、欲しいものをあきらめ、人並みの暮らしをなんとか維持しようと必死にならなくてもいいーそんな社会を…

キャッチャー・イン・ザ・ライ

もう何十年も前からずっと「そのうち読もう」と思いつつ全然読んでいない本がいくつもある。 本当に読みたければすでに読んでいるはずなので、そういう本は気にはなっているものの、難しそうだとか、長いとか、実はそれほど面白くないのではないか、などと様…

義経愚将論

やっぱりそうだろうな~ という本。 源義経といえば「戦の天才」であり、源平合戦において多大な功績を挙げたにもかかわらず、嫉妬深い冷徹な兄・頼朝に妬まれて絶縁され、最後は奥州平泉で自害して果てた「悲運の武将」であり、「判官贔屓」といわれるほど…

目からウロコの一冊 「遅読家のための読書術」印南敦史著

文化庁による平成30年度「国語に関する世論調査」によると、日本人の約47%が月に一冊も本を読まないそうです。ということは日本人の半数強の人が月に一冊以上は本を読んでいることになります。 私も一応は日本人の半数強の分類の末席辺りには位置しておりま…

東京湾諸島

ラジオを聴いていたら著者が出演していてこの本の説明をしており、俄然興味を持って即アマゾンで購入(笑)東京湾諸島------------------------------------------------「以下、表紙より引用」地図で東京湾をよく見てみると、直線と角ばった土地が海ぎわに…

話題の「文庫X」を読んだ

「文庫X」という本がある。発端は盛岡のさわや書店 フェザン店の書店員の企画で、書名や著者を一切伏せ、以下のカバーを掛け、ビニールで覆われた「ビニ本状態(古っ!)」 で店頭に並べて販売を始めたもの。文庫X(クリックすると拡大します) これが、文…

私には山がある -大きな愛に包まれて-

私は山ガール!ではなくて、「私には山がある」 田部井淳子著 ------------------------------青春の挫折を救ってくれた山。雪崩に遭い、病気にもなり、子どもの反抗もあり、それでも一歩一歩登り続けた。夏には東北の高校生と富士山へ。今なお世界中の頂を…

愛の山田うどん 「廻ってくれ、俺の頭上で!!」

北尾トロ・えのきどいちろう著 愛の山田うどん「廻ってくれ、俺の頭上で!!」 この本、売れているみたいです。ワタクシが買った書店でもドッサリ平積みされていました。大まかな内容は下の山田うどんのリンクからバナーをクリックしてご覧下さい。ちなみに今…