
この日は午前中が川越市民生委員児童委員協議会連合会(民児連)の全体研修会。
防災士の講師による「自主防災」に関するお話。
自宅内の家具転倒防止策、飲料水や食料の備蓄、川越市ハザードマップの説明など。
ある程度の水や食料の備蓄はしていても、それが実際に災害が起きた時にどれだけ活用できる方法で備蓄されているかは疑問だし、ましてや家具の転倒防止策など考えてはいても実際に対応策を講じてはいないのが現実。
災害はいつ発生するか予想できないことが多いのだから、日頃から万全の対応をすべきであることは理解はしているんですが、これがなかなか…
その後、川越法務局で顧客の会社履歴事項証明書(現在・閉鎖)を請求し、昼食を挟んで狭山市内でコスモス成年後見サポートセンターの支部研修会。
経験豊富な講師による認知症理解のための講座は大変参考になった。
認知症とひとくくりに言うけれど実際の症状や対処方法は人それぞれで、画一的ではない。
認知症となったらすべてが終わってしまうわけではない。
できないこともあるし今後できなくなることが増えてくるかもしれないけれど、今できることを認めて理解し、できないことをサポートしながらその人なりの生活ができるようにしていくことが重要。
そして誰もが安心して認知症になることのできる社会になっていけば、認知症に対する不安も薄れてくるのではないかと思う。